歯を抜かずに残す治療にこだわる「学芸大学けいあい歯科」

学芸大学けいあい歯科は、学芸大学駅の東口から徒歩3分の便利な場所にあります。駅から近いため、仕事・学校帰りや買い物ついでに通院できるのが嬉しいですよね。

マイクロスコープにより肉眼では把握できない小さな神経や歯の根っこの把握などを行い、歯を抜かずに残す治療にこだわる歯科なので、その治療方針に魅力を感じる患者さんにとって通院しやすいのは大きなメリットです。

キレイで充実した診療設備

学芸大学けいあい歯科では、歯科用CTやパノラマ、レントゲン撮影装置、世界最高水準のマイクロスコープ導入など、高度医療機器を積極的に取り入れています。歯や顎だけでなく粘膜の状態や病巣などを立体的に確認できるため、正確な診断、安全性の高い治療が受けられるでしょう。

また、世界最高水準のマイクロスコープを用いることによって、肉眼では把握しきれない小さな神経の入り口などがはっきり見えるため原因究明につながります。感染症に関して敏感にならざるを得ない昨今、除菌・滅菌の方法も丁寧にホームページで公開されているので安心感がありますね。

学芸大学けいあい歯科では画像記録システムを導入しています。まず、初診時に患者さんのお口の状態を丁寧に確認し、カウンセリングの上患者さんと一緒に治療計画を立案。納得した上で治療を開始しています。

お口の中がどのような状態で、どういった治療をしているのか患者さん自身も理解した上で治療が進むため、治療前・治療中・治療後の違いを実感しやすいのが特徴。丁寧に画像を見ながら説明を受けられるので、口頭だけの説明に比べて安心感があるのも嬉しいところです。

歯科治療では唾液が出たり出血したりする可能性のある処置が少なくありません。そこで、当歯科医院では、口に入れる器具にはすべて滅菌消毒を行い、一つひとつ個別に封入しています。

使用直前に開封しますので、清潔さを保てるため安心。感染症対策はどんな高度な治療技術よりも大切と考えている歯科医院です。